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めっちゃむずかしい! 思春期のわが子をほっとくこと

2021/04/04→04/14

こんにちは。nandenandeです。

 

思春期のお子さんとバトルしてますか?

 

イライラ×100!!

キー!!!

ってなってますか?

 

今回の記事では、こうすると、すこーしラクでいられる気持ちのありようについてお話ししたいと思います。

思春期の子どもとのかかわり方

 

結論から言うと、その方法は、

ほうっておくこと。

本人の問題として、親自身は一歩引くこと。

え??

それだけ?って思った方もいらっしゃると思います。

 

その理由は、

もう本人が大人の階段を登りはじめ

ひとりの人間として、出来上がりつつあるからです。

 

成長途中のわが子は すごいデコボコなこころ

 

例えば…

 

すごく相手の気持ちがわかる。

小さい子が大好きでめちゃくちゃ優しい。

けれども、同級生の苦手な子の事はほうっておけずにもめる。

 

部活の中のルールや、先生の言おうとしていること、考えを想像するのが得意。

しかし、自分の朝のしたくができない。

前の日に用意ができない。

その時間に起きると、学校に間に合わないということがわからない...

 

 

わが家の場合、

すこし進歩したのを感じたのは

 

中学もそろそろ卒業という頃、

やっと私が言っていることが、けっこう重要っぽいぞ!と、わかってきたようです。

(いまごろ???)

 

ふひーーーーー!

 

ほんとにやれやれです。

 

今まで先輩ママから言われた「ほっとけばいいんだよ。」という言葉

 

ほんっとうに、それしかない!

これが真理だなぁと思います。

 

わが家でも数年前反抗期に突入しました。お互いはじめてのことです!!

 

ぶつかった!!

ぶつかりまくりました!!

 

私には手を出さないが、ものに当たる当たる。かたい壁を殴る!

病院で手首を見てみもらったこともあります。

 

よし! もうほうっておこう!!

 

し。か。し。

このほうっておくことっていうのが、

めっちゃむずかしいことなんですよね。

 

親子バトルが勃発する流れとしてはこんな感じです

 

成長とともに身体は大きくなったけれども、

ありのままのだらしな〜い姿が見える

ちょっとこの子、これで大丈夫なのかしら?

いやだめでしょ

あれもやってない

これもやってないし

もっとこうしたらいいのに〜という、

イライラする気持ちを抑えながらなるべく優しく声をかける

「明日の準備しておいた方がいいんじゃない?」

「あー」とか「んー」とかの生返事

そしてぜんぜん実行しない我が子

失敗する

「だからいったのに」

「うるせー!!」

ガン!! とか、

どん!! とか………

 

こちらも、イライラした気持ちをいくら出さないようにしようとしても、

じわぁ〜っと、にじみ出ちゃうんですよね。

 

学校からのお知らせプリントをカバンから出さないなんてもう日常茶飯事。

 

中学入学時、先生から

「お子さんのカバンをあさってでも中を見てください」

といわれた言葉が胸にしみます…

 

しかも、見るからに思春期まっさかりの子だけじゃない。

おとなしそうな優しそうな子もプリントを出してくれません(我が子のお友達の場合ですが)

 

保護者参観や、

スポーツ大会で保護者が豚汁を作ってふるまおう!

なんて言うイベントに今までだったら必ず参加しているママ友がみあたらず。

 

「〇〇ママいないね」

「本人がプリントお母さんに渡してないんじゃない?」

「ああ。そうだね。」

なんて言うのも当たり前の会話でした。

 

自分も親としては、はじめての経験ですから、

すごくもどかしいし、落ち込んだり

イライラしたり、

怒りが湧いてきたりします。

起きているのは本人の問題

しかし、

言ってしまえばすべては本人の問題なので

親としてできる事は、

感情的にならずに、事実やこうした方がいいよと言うことを淡々と伝えること。

 

 

そして、選ぶのは本人に任せる。

 

失敗してしまうことを防ごうとしない。

 

これは、失敗から学ぶことが大切だと知っていても

失敗しないようにしてあげたいという気持ちがあるので、とってもむずかしいです。

この本が役だちました

 

反応しない練習という本の中に

 

あらゆる悩みは人生の心の反応から生まれる」

引用:反応しない練習

とかかれているのですが

これが最近すべてのことに当てはまるなぁと思います。

 

子どもにも。

仕事中のお客さんにも。

主人に対しても...

あとは、

実際に塾を経営されている藤野雄太さんの本

 

勉強しなさいと言わずに成績が上がる!

すごい学習メソッドと

いう本から学ぶことも多く、

この中で一番私が共感したのが

 

「勉強しなさい!」

「よっしゃー! 勉強する気になってきたー!」

なんて思う子どもはまずいません。

 

引用:勉強しなさいと言わずに成績が上がる!すごい学習メソッド

 

確かに。

自分の中学生時代思い出してみて?

と、自分に言いました。。。

うっざ!って感じますよね。

 

もう一冊

 

あなたの子供はなぜ勉強しないのか -そのアドバイスが子供をダメにする-

喜多徹人さん

こちらは2008年に出た本なので少し前なのですが

すごく私と主人にフィットしました。

これまさにやっちゃってるなあ! 気をつけたい!

と思ったところにピンクのふせん。

主人に気をつけて欲しいと思ったところに水色のふせんをつけてあり

できているかな?

と見直しています。

本にふせんをつけている

 

こちらにも、

「いい加減にしなさいっ!そんな受験生がどこにいるのっ!」

「(お母さんが言うのももっともだ)うん、わかった。ママが言うから勉強がんばるよ。」

なんて家庭が日本中に何軒もあるでしょうか?

もしそんな会話が成立しているならば「発達」について、ちょっと、いやかなり心配です。

引用:あなたの子供はなぜ勉強しないのか -そのアドバイスが子供をダメにする-

 

と、書かれています。

これにはクスっと笑ってしまうと共に、本当にそうだよなあと感じました。

 

この本の中で1番好きなのは、

 

受験生心の和歌

「いつ?なんで? いつも聞く母うざったい

逆に聞きたいなんで聞く?」

 

引用:あなたの子供はなぜ勉強しないのか -そのアドバイスが子供をダメにする-

 

です。

4コマ漫画やイラストも添えてあるので、

親子の状況がわかりやすく、とても読みやすいです。

 

うんうんと頷きながら読んでしまうのでオススメです。

 

現在のわが家

と、ここまで色々と書いてきましたが、

現在の我が家では

思春期のピークから2年ほど経ち、

まだまだ成長途中の我が子ではありますが、

落ち着いて話すことが少しできるようになってきました。

 

逆にいいかげんな会話をすると、

すぐにするどく突っ込んできます。

 

なので、こちらもていねいに伝えられるように。

 

いい加減な返事はしないように。

 

押し付けがましくならないように。

 

これからも伝えたり向き合ったり

受け止めたりしていきたいと思います。

 

とはいっても人間なので、

何かが起きた時など

心がぎゅうっと押しつぶされて苦しい時もありますが、

今そればかりを考えてもどうにもできない

と自分の中で気持ちを落ち着かせて

 

深呼吸をして。

 

わたし自身がとりくむべき課題や、したいことのほうに

脳をきりかえて過ごすことを心がけて

いきたいと思います。

 

思春期の時期は長い人生の中では、ほんの一時期です。

(はやく過ぎ去って欲しいと切に願ってしまいますが)

 

我が子に

どんな時も真剣に向き合っていたいし

成長をみていたいですね。

 

いつでもあなたの見方だよ。

 

と伝わるといいなと思います。

最後にリラックスアイテムものせておきます。

 

足湯バケツ

↓ 実際に愛用しています。アロマオイルを1滴たらして。

とても良いです。

↓ ふくろから出したときの香りも必ずかぎます!

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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